Tuesday, July 10, 2012

The Run Diary

昨日はラム・ダイアリーを観に行って参りました。 映画はカリブ海に浮かぶ米自治領プエルトリコが舞台。 1970年代、最盛期だったニクソン大統領を痛烈に批判し元祖ゴンゾー(無頼派)ジャーナリストとして活躍していた、故ハンター・トンプソンの幻の自伝的青春小説、ジョニー・デップが自ら敬愛し製作、主演して映画化されたそうです。 映画ではRUMをよく飲んでるシーンが多く、そこまで飲むか?というほど呑んで呑まれるラム・ダイアリー。 自伝の映画化なのでジャーナリズム人生をかけた生き方そのものを描いた面白い映画なのでお勧めです。



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